观背青鳉(二十二)绿光
绿色类观背。
愛知県岡崎市にある『葵メダカ』,从カブキ(芜菁,好像是大头菜?颜色是对的)改良得到的碧翡翠カブキ。
徳島県海部郡にある『阿波めだかの里』,“灯(アカリ)”の元親となった“緑幹之”。
灯(黄色光锦系)的祖先绿干之。
広島県福山市在住の廣江邦昭氏が作っていた“極虹(きょっこう)”の緑色系とされていた個体である。
静岡県浜松市にある『猫飯(ねこまんま)』が幹之メダカの中から、“幹之緑頭”と呼んでいた頭部周辺に虹色素胞をほとんど持たないメダカであった。
绿头干之,头部周围几乎没有虹色素细胞的观背。(这个大概是有一个暗基因的杂合体)
黄色素和黑色素(黑白可以合成偏蓝的青色)通过组合,可以得到视觉上的绿色。当然,这类鱼的体色通常不均匀。
『猫飯(ねこまんま)』で “新緑光(しんりょっこう)”,颜色偏青。
彩さん”の“緑光”,这个培育者是女性,算是绿光类品种玩的比较好的。
“彩さん”の中級クラスの“緑光体内光”
除了绿光体内光外,也有混合的绿光:
另一个神村さん培育的绿光类。
奶油(クリーム)体色绿光,去除了黑纹:
“緑光”と白幹之を交配した、“新緑光”。
和白干之杂交后得到的新绿光。
『凸凹めだか凸凹』彩さん 鋼(はがね)
还是之前的彩,这个品种介绍:钢。
“鋼”は、“緑光”の中から出てくる青幹之系統で腹部の黒いものをまとめ、それを累代繁殖していたところからF3で黒味を増したものが出てきたのが元になっているそうだ。ここまでの過程は、種親こそ違うものの、『猫飯』が作出した“鯖”と同じなのだが、彩さんは体側面のグアニンの輝きを重視し、黒味を持つ個体群に、さらにもう一度、“緑光”から選んだ個体を交配し、累代を続けている系統が“鋼”である。
“钢”是从“绿光”中出来的青干之系统,通过累代繁殖,选育腹部有黑色的个体,在F3中得到了有一定体内黑的个体。虽然起始不同,但是F3的时候和《猫饭》中制作出来的“鲭”表现类似。彩比较重视体外光以及体内黑,同时需要有绿色,持续累代后才是“钢”。
现在已经到了F9,F6就有光到口的表现了。
鲭(qing,サバ),緑光系青幹之透明鱗腹黒。这个名字是金枪鱼的意思。
“鯖”そして、“鯖の極み”は、“緑光”そして、その“緑光”に幹之を交配した“新緑光”の中から出てくる似た表現のものを池谷氏が選抜して累代繁殖、特徴を固めたものである。
“鲭”、“鲭极”以及“绿光”是池谷氏从绿光和干之交配的新绿光中选出相似的表现,累代提纯得到的。
鲭的体外光比较特别,也能看到一片一片的鳞片状的光。
这种体外光表现与磷光的区别在于,纯磷光表现比较薄,同时背部全部是鳞片状。而鲭的体外光表现,中间背脊是连续的,比较厚,背脊两侧则是鳞片状的光,同时,根据个体差异,有多有少。这类体外光表现是绿光和黑百式类的特征,后者通常肚子上还有体外光。
緑光半月,浜松の猫飯作出の品種で、半月とはヒカリ体形を松井ヒレ長化したタイプを指す。
半月(松井光体)绿光。
没啥特点,光体把体内光遮住了,侧视又看不太到体内光。
绿光的表现比较杂,同时是一个体内光和体外光皆有的品种,可以往不同方向选育,是可玩性比较高的品种。国内比较有意思的变异有体色比较深的蓝底表现,也有金色体内光比较明显的表现。
绿光钢,则就具有金色的体外光鳞片。
仙人掌,绿光杂王华
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