观背青鳉(二十)北辻与广角
北辻长鳍(北辻ヒレロング),实际上这种变异比较接近光体,也可以说是北辻体型。
特征一眼就能看出,有点像黄金鳉。
和普通的观背,其腹鳍的鳍条数从16条左右增长到20条左右,比较多的个体能多到25条;背部的鳍条,一般5-7条,也能有一定的增加。除此之外,相比于普通个体,北辻的背鳍变得比较方形,有棱角,这一点与光体有相似之处。
北辻这种表现,根据日本方面的判断,认为上部分的鳍能转移到下部。这个看着和光体有一定的关系,但是不太能确定。无论如何,不同个体鳍条数有差异的,也有支持上部分鳍条转移到下部的个体。
北辻其实是渔场的名字,作者是山本,本身有其他工作,对于饲养,以粗放为特点。
从网络上的信息来看,似乎早期是以大蛇为载体出现的。
其实这个变异在16年就出现了,不过现在被垂水做成玛利亚后,名气变得很大。
北辻的个体中会出现广角个体,这种变异比较好,也受到了重视,以至于我找不太到普通的版本北辻。
所以这个粗尾柄的变异很快被采用。
当然,还有要配合好的长鳍基因,除了真长鳍和软鳍条等,能够起绒,强鳍光的基因一块加入后。事实上,相较于这些“配料”,真长鳍已经不一定需要使用。
玛利亚 广角连接长鳍。
マリアージュ・キッシングワイドフィン
次に紹介するのは作出と命名経緯についてです。垂水さんご本人の説明文です。
垂水的介绍
【マリアージュ・キッシングワイドフィンの作出と命名経緯について】
マリアージュロングフィンの選別交配を進める中で、より派手なロングフィンに改良するため、①ヒレの分岐が激しく、ロングフィンの発現が良いもの。②ヒカリ体型に比べ見劣りする普通体型の背ビレを改善するため、ヒカリ因子の影響が現れた幅広の背ビレを持つ種親を選ぶ。③尻ビレの分岐していない部分が帯状に長いハイフィンタイプを種親に選ぶ。を、行いました。狙って作った訳ではありませんでしたが、結果、この3つの形質の融合から、マリアージュ・キッシングワイドフィンの特徴である、尻ビレの条数を増やし、幅広(ワイド)にする形質が現れ、尻ビレや背ビレが尾ビレと密接し、尾筒と呼ばれる部分を無くし、体高のある太い体型が誕生したのではないかと考えています。
そのヒレ同士の姿が、近づいてキスする恋人に見える事から、キスする幅広(ワイド)なヒレ→「キッシングワイドフィン」と呼ぶ事にしました。
在繁育过程中,选择鳍条分支激烈的个体,表现良好的长鳍;加入光体基因,使得背鳍也更宽;使用尾鳍不分裂,带状延长的个体做种鱼。
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