观背青鳉(十八)干支-铂金、真长鳍、铁面具、蓝鸟、磷光、莫尔福
幹之メダカがリリースされたのは、2007年のこと、今年が13年目となる。様々な改良品種が毎年、発表される中、楊貴妃メダカと並び、この幹之メダカは常に安定した人気を得てきている。
神奈川県川崎市在住の中里良則氏は、2007年、『めだかの館』から入手した種親から、現在まで他の系統を一度も混ぜることなく、累代繁殖した幹之メダカを量産し続けておられる方である。
这篇博客是2020年写的,那个时候干支推出大概13年。中里在当时购买干支后持续累代,并且不混入其他血统。
中里さんのメダカの繁殖、育成水槽の画像は、常に、多くのメダカ愛好家を驚愕させるもので、60cm水槽で数千匹のメダカを育てあげられるのである。
その中里氏が進める、幹之メダカの最新作。幹之TSからの選抜魚で累代を開始されたものが、この管理名”プラチナ”である。
这是中里的鱼缸,60cm的玻璃钢,能够养上数千条鱼。在这里,干支TS的累代繁殖中,选育出名为白金(プラチナ)的干支。
この個体は中里さんの累代繁殖されている幹之メダカの中にいた一匹で、中里さんは、管理名を”ピンスポット”と呼んでおられる。
「この形質は遺伝の可能性は低いんだけどね!?」と中里さんは言われる。
以下是其中发现的一种表现,以(ピンスポット)命名,中里本人认为遗传可能性比较低。
何が”ピンスポット”なのか?と言えば、しりビレ基部、各軟条の付け根にある小さな輝青色のスポットが並ぶ部分である。
这个ピンスポット翻译软件来翻,ピン有引脚的的含义,而スポット则是斑点。这个特征就是臀鳍基部,各软条根部的小辉青色斑点。这样看倒是能理解,不过这个不好翻译。
到这,12年内已经累了45代。
从干支S(有两支,前一支为干支TS)的繁殖过程中,发现两条长鳍表现的雄鱼。
这就是中里真长鳍的变异个体了,可以看到,这种变异使得所有鳍均匀伸长(最初的个体来看,腹鳍不明显,事实上腹鳍也会有一定的增长,这个鳍长有个体差异)。同时,背鳍与臀鳍的软条是有分裂的。从图片来看,是有绒的迹象的,但是背鳍上亦有挂了水霉的感觉。
最初的个体体质很不好,从标本也可以看到,翘头弓背严重。从国内饲养者的谈论来看,最初引进的一些个体后代也容易炸鳞。当然中里本人有一堆铂金干支,同时这种长鳍又是显性遗传,只要能保种,改良是不难的。
由于是比较早期的干支内部繁殖传下来的,干之光颜色是青白二色。在引进的时候,有不少是以与落日极龙杂交的后代形式引入,后续自然也做过许多杂交,所以光色和厚度就不一定相同了。当然,这种长鳍确实具有不错的观赏价值,唯一的缺点是青鳉还是有点驾驭不住这么长的鳍,等待后续改良。
在后续繁殖中,出现了新表现,全身大约90%被干之光包裹的个体。
这种表现在『メダカ品種図鑑273』の173页上也刊登过,被称为铁面具变异个体(鉄仮面変異個体),
这个表现静岡県浜松市にある『猫飯』の池谷雄二氏也先后发现过十条之多,并且据说在市场上也见过,但是没有凑出过一对,最初的母鱼繁殖后,没有发现遗传。
「メスだったんですけど、遺伝は確認できなかった」
铁面具是2007年のこと、埼玉県の藤井氏发现的,这张照片则是広島県廿日市市にある『めだかの館』拍的。这个个体身体前三分之一被强烈的白色包裹。
よくただのフルボディタイプ(当社ではフルラインと呼ぶ)に“鉄仮面”の呼称が使われることもあるが、それは誤りというか、“鉄仮面”という言葉に定義はないのだが、こういった混乱を招くような使い方がなくなっていくことを望みたい。
この個体は頭部全体がプラチナ色に輝いており、“鉄仮面”と呼ぶに相応しい。
当然,后来铁甲面就变成了满光的名字,事实上是混用。
こちら、埼玉県の三上氏のところで出た“ふぶきメダカ”と呼ばれたメダカで、2006年の写真である。今から13年前のことである。
こちらは、“菊鱗黄金”と呼ばれた2010年に行われた第2回春季日本メダカ品評会に出品された個体で、当時は大騒ぎになったメダカである。愛媛県の菊鱗園出品の個体であった。
この2匹は基調色は異なるのだが、同じように、体内に暗色の色素が現れた個体で、今回のこの全身プラチナ色の、中里氏の幹之メダカTSも、体表に現れたグアニンの輝きと白に近い色素が体内に現れたものが二重になってこのように見えるように思えてきた。
对于这个变异,这篇博客作者联想到“菊鳞黄金”,认为这种是体色发生分层。
我本人的看法这个菊鳞黄金应该是体内黑类别,和这个铁面具的相似度不大,事实上,也有清流、梵天这样的品种,和这个菊鳞黄金更为接近。(市场上似乎没见到菊鳞黄金,可能没能流传吧,体内黑类的干支国内也有不少案例,遗传不太容易)
こういった表現が子孫に受け継がれていく可能性はゼロではない。
事实上,这种铁面具表现和铠(青铠,似乎是日落极龙中发现的)更接近,但是遗传似乎也比较困难,毕竟这种表现发现过10条。同时,好像中里这条后来拍卖了,大概是不能遗传。
这种超强干支光的表现到底是怎么遗传还是不清楚。根据青铠来看,是可以遗传的(可以肯定遗传率很低)。
蓝鸟 リアルロングフィン・ブルージェイ
也是干支系统中的蓝光方向(ブルージェイ,软件翻译是蓝宝石)杂交得到,光体真长鳍。
磷光,这个基因没啥好讲的,干之光以鳞片为单位出现,呈现一片一片的状态。过去因为误解,我把一周光表现当成磷光了,事实上不是(一周光通常伴随磷光出现)。
磷光的特征:
体外光が一枚一枚、光っている。 干之光是一片一片的(即使从侧面也能部分看到)
ヒレ先に、光が集まっている。 手鳍光,这个遗传要比日落那种高
除此之外还有一些特征,
ヒレ先が、ロングフィン化していく。 一些品种有软鳍条,应该是垂水一开始做进去的,后面打血取磷血统的时候带着了
秃头,无论是棕色的品种还是磷光、青铜红白,磷光比较难长到头上,某些品种甚至头部无光是常态(当然在白条以及饲养条件有利的条件下,还是有满光个体的)。
磷光软鳍条杂莫尔富F3即玛利亚,当然,传到现在也不是第三代了。事实上,市面上的玛利亚血统或者表现还是挺多的。
莫尔富(モルフォ)
市面上流传的比较多的就是这样的,有点软鳍条表现。但是注释中有尾部带有扇形辐射光,这是比较典型的莫尔富表现,早期流出的不太行。
莫尔富另一个比较典型的特征是母鱼背鳍有时候会残缺,但又不像流星那样完全没有。
莫尔富还有鳍条分裂的亚种,关于这个,可以移步观背青鳉(十三)2021年补充和展望。我做了一些修改。
关于一周光,这个就是指鳍边缘有光的表现。磷光品种中,大多有这个特征(看图鉴青铜红白没有)。但是也有些非磷光品种有,比如银剑和彗星一周光,这些鱼是原始鳍光品种。
这一章还有下半截,是一些关于绒的猜测和推断,明天聊。
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